Ollama から、2026 年 11 月 9 日よりクラウドモデルの無料プランの仕組みが変わるという通知が届きました。
今回の変更により、特定のクラウドモデルの利用方法が変更されます。
この記事では、変更の具体的な内容と、引き続き無料でモデルを利用するための方法について整理して解説します。
クラウドモデルの利用料金に関する変更内容
2026 年 11 月 9 日より、無料プランのアカウントは自動的に「従量課金制」へと切り替わります。
従量課金制とは、あらかじめクレジットを追加しておき、使用した分だけ支払う仕組みのことです。月額のサブスクリプション料金や、別途サービス手数料が発生することはありません。
なお、他のプランの仕組みに変更はなく、自身のコンピュータ上でモデルを動かす「ローカル実行」は、引き続き無料で利用できます。
クレジットが必要になるモデル一覧
以下のクラウドモデルについては、11 月 9 日以降、クレジットの利用が必要になります。
- gemma4:31b
- gpt-oss:120b
- gpt-oss:20b
- nemotron-3-super
- nemotron-3-ultra
- nemotron-3-nano:30b
変更の理由
クラウド上でモデルを動かすには、実質的なコストが発生するためです。この変更を行うことで、個人のコンピュータでは動かすことが難しい、非常に大規模なモデルの運用を継続することが可能になります。また、新しいモデルの無料試用については、今後もモデル作成者とのパートナーシップを通じて提供される予定です。
コストを抑えて利用するための方法
クラウドの利用料金を支払わずに、引き続き無料でモデルを利用したいという方には、ローカル環境での実行が適しています。
多くの小規模なモデルは、自身のマシン上で十分に動作させることが可能です。例えば、以下のコマンドを使用することで、モデルを自身の環境にダウンロードして実行できます。
ollama pull gpt-oss:20b
自身のコンピュータのスペックが許す範囲であれば、料金を気にすることなくモデルを利用し続けることができます。
※ 本記事は、Ollama から届くメールをトリガーとして、n8n とローカル LLM(Ollama / gemma4:26b)を連携させ、Mac mini M4(32GB)上で記事生成を自動化した実験の記録です。生成プロセス〜公開において人間による確認と微調整は行っていますが、内容に誤りを含む可能性があるため、正確な情報は必ず公式情報をご確認ください。
源勝よりひとこと
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Ollama クラウドの gemma4:31b-cloud は好んで使っていたので、個人的にはかなり重大な変更点。
普段使わないアカウントや API を放置しておくのは、できるだけ避けたいと考えています。
今回の変更でクレジットを購入して利用する仕組みになることもあり、僕は今後使う予定がなければ、アカウントを整理しておこうかなと思っています。
サブスクリプション契約をせず、必要なときだけクレジットを購入して大規模なクラウドモデルを試したい人にとっては、便利な仕組みだと思います。





























