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Telegram Bot の作り方(BotFather編)Bot Token と User ID を取得する手順

Telegram Bot の作り方(BotFather編)Bot Token と User ID を取得する手順 無料で AI を使う

Telegram と連携できる AI エージェントや自動化ツールは増えてきています。

Hermes Agent や OpenClaw などでも、Telegram Bot を作成して Bot Token を設定する手順が必要になります。

ただし初めて設定する場合、

  • BotFather とは何なのか
  • Bot Token はどこで取得するのか
  • Telegram User ID はどうやって確認するのか

で迷うことも少なくありません。

この記事では、

・Telegram Bot の作成
・Bot Token の取得
・Telegram User ID の確認

までを、画像付きで順番に整理します。

特定のツールの設定方法ではなく、Telegram Bot を利用する際の共通手順としてまとめています。

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Telegram をインストールする

Telegram Bot を作成するには、まず Telegram アカウントが必要です。

まだ利用していない場合は、スマートフォンへ Telegram アプリをインストールしてアカウントを作成しておきます。

iPhone と Android の両方に対応しています。

➡️ iPhone 版

➡️ Android 版

アプリをインストールしたら、電話番号を使って登録を完了してください。

登録が終わったら、Bot を作成するための公式アカウント「BotFather」を探します。

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BotFather を開く

Telegram に登録できたら、Bot 作成用の公式アカウント「BotFather」を開きます。

Telegram の検索欄で、

BotFather

と検索してください。

Telegram(テレグラム) BotFather /start コマンド実行

検索結果に表示される @BotFather を選択します。

BotFather は Telegram 公式の Bot 作成ツールです。

新しい Bot の作成や設定変更、Bot Token の再発行などを行えます。

類似アカウントも存在するため、必ずユーザー名が

@BotFather

になっていることを確認してください。

Telegram(テレグラム)@BotFather

BotFather を開いたら、まずは利用開始のために /start を実行します。

ここから Telegram Bot の作成と Bot Token の取得を進めていきます。

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/start を実行する

BotFather を開いたら、チャット画面で以下を入力します。

/start

送信すると、BotFather の利用を開始できます。

同時に、BotFather で利用できる主なコマンド一覧も表示されます。

Telegram(テレグラム)@BotFather /start コマンド

BotFather は Telegram Bot の管理ツールなので、

  • 新しい Bot の作成
  • Bot Token の再発行
  • プロフィール設定

などを行えます。

今回は新しい Bot を作成するため、続いて /newbot を実行します。

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/newbot を実行する

Telegram Bot を新しく作成するには、以下を入力します。

/newbot

送信すると、BotFather が Bot の作成を開始します。

まず最初に、

Alright, a new bot. How are we going to call it?

のようなメッセージが表示され、Bot の表示名を聞かれます。

Telegram(テレグラム)@BotFather /newbot コマンド

次の手順で表示名を設定していきます。

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表示名を設定する

表示名は、ユーザーに見える Bot の名前です。

例えば、

  • Hermes Agent
  • OpenClaw Assistant
  • 源勝 AI

など、自由に設定できます。

表示名はあとから変更できるため、この段階ではあまり悩まなくても問題ありません。

名前を送信すると、続いてユーザー名の設定へ進みます。

Telegram(テレグラム)@BotFather /newbot コマンド後 ボット名を送信
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ユーザー名を設定する

表示名を設定すると、続いて Bot のユーザー名を聞かれます。

BotFather からは、

Good. Now let’s choose a username for your bot. It must end in bot. Like this, for example: TetrisBot or tetris_bot.

というメッセージが表示されます。

ユーザー名は Telegram 内で Bot を識別するための名前です。

例えば、

  • my_hermes_bot
  • openclawBot
  • minamoto_ai_bot

のような形式で設定します。

ユーザー名にはいくつかルールがあります。

  • 世界で一意であること
  • 末尾を bot または Bot にすること
  • 英数字とアンダースコア(_)が利用できること

すでに他のユーザーが使用している名前は登録できません。

また、

Sorry. This username is already taken.

のように表示された場合は、別のユーザー名を試してみてください。

利用可能なユーザー名を送信すると、BotFather が Bot を作成します。

Telegram(テレグラム)@BotFather /newbot コマンド後 ボット username を送信 ボットトークンを取得

続いて、Bot Token が表示されます。

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Bot Token を取得する

利用可能なユーザー名を送信すると、BotFather が Bot を作成します。

作成が完了すると、以下のようなメッセージが表示されます。

Done! Congratulations on your new bot.
(中略)
Use this token to access the HTTP API:
123456789:XXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXX

この長い英数字の文字列が Bot Token です。

Bot Token は、Telegram Bot を外部サービスと連携するための認証情報です。

例えば、

  • Hermes Agent
  • OpenClaw
  • 各種自動化ツール

などで Telegram 連携を設定する際に利用します。

Bot Token はパスワードと同じように扱う必要があります。

第三者に知られてしまうと、その人が Bot を操作できる可能性があります。

そのため、

  • SNSへ投稿しない
  • ブログへ掲載しない
  • スクリーンショット公開時は隠す

といった点に注意してください。

もし誤って公開してしまった場合は、BotFather の機能を使って再発行できます。

Bot Token を取得できたら、次は Telegram User ID を確認します。

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User ID を取得する

Bot Token を取得できたら、続いて Telegram User ID を確認します。

Telegram User ID は、Telegram アカウントごとに割り当てられている固有の数値です。

Hermes Agent や OpenClaw などの Telegram 連携では、この User ID を利用してアクセス制御を行うことがあります。

User ID を確認するには、Telegram の検索欄で以下の Bot を探します。

@userinfobot

Telegram(テレグラム)@userInfobot 検索で探す
Telegram(テレグラム)@userInfobot

Telegram(テレグラム) UserInfoBot

UserInfoBot を開いたら、まずは

/start

を送信します。

すると、以下のような情報が表示されます。

Telegram(テレグラム)UserInfo /start コマンド

Id: 123456789
First: ○○
Lang: ja
Registered: Check Date

この中の

Id: 123456789

の数値が Telegram User ID です。

必要になることが多いため、メモしておくとよいでしょう。

なお、@ユーザー名と User ID は別のものです。

例えば、 @minamoto_ai のようなユーザー名を設定していても、Hermes Agent や OpenClaw の設定で必要になるのは数値の User ID です。

ユーザー名では動作しないケースもあるため注意してください。

これで、

  • Bot Token
  • User ID

の両方を取得できました。

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よくあるつまずき

・BotFather が検索結果に出てこない
→ ユーザー名が @BotFather の公式アカウントか確認する

・ユーザー名が登録できない
→ すでに他のユーザーが利用している可能性があります

・Bot Token をなくしてしまった
→ BotFather の /mybots から確認できます

・User ID がわからない
→ @userinfobot に /start を送信して確認できます

・User ID とユーザー名の違いがわからない
→ User ID は数値、ユーザー名は @xxxx の文字列です

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まとめ

今回は、Telegram Bot を作成し、Bot Token と User ID を取得するところまでを解説しました。

流れとしては、

  • Telegram をインストールする
  • BotFather で Bot を作成する
  • Bot Token を取得する
  • UserInfoBot で User ID を確認する

だけです。

一度作成してしまえば、Bot Token と User ID はさまざまな Telegram 連携で利用できます。

例えば、

  • Hermes Agent
  • OpenClaw
  • 各種 AI エージェント
  • 自動化ツール

などです。

特に AI エージェント系のツールでは、Bot Token と User ID の両方が必要になることも少なくありません。

この記事で取得した情報は、そのまま次の設定作業で利用できます。

まずは Bot を作成し、Bot Token と User ID を取得するところまで進めてみてください。

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