Ollama 0.34 のアップデートにより、ChatGPT のデスクトップアプリから Ollama で動作するモデルを利用できるようになりました。クラウドモデルとローカルモデルを一つのアプリ内でシームレスに使い分ける新機能について解説します。
ChatGPT デスクトップアプリにおける Ollama のサポート内容
ChatGPT 内で、GLM-5.3-Flash、DeepSeek-V4、Kimi-K3 などのモデルを選択して利用できます。プライバシーを重視する作業には、Gemma 4 や Qwen 3.8 といったローカルモデルを使用することで、データを外部へ送らずに処理することが可能です。Web 検索やプラグイン、コンピュータの操作(Computer Use)といった機能も、特別な設定なしですぐに利用できます。
連携の開始方法と設定
macOS で Ollama を起動し、ChatGPT を有効にします。Ollama が自動的に ChatGPT の設定を行い、アプリを起動します。起動後は、モデル選択メニューから使用したいモデルを選択してください。モデルの選択肢は、Ollama の設定画面から最大 5 つまでカスタマイズでき、クラウドモデルとローカルモデルの両方を組み合わせて設定することが可能です。
拡張機能(プラグイン)の対応状況
ChatGPT のプラグイン機能も、Ollama のモデルで使用できます。具体的には、Notion、Granola、GitHub、Google Calendar などのプラグインが動作します。
この機能を利用するメリット
- 機密性の高いデータを扱う際、ローカルモデルを使用することでプライバシーを保護できます。
- 一つのアプリ内で、クラウドモデルとローカルモデルを柔軟に切り替えて使い分けることができます。
- 既存の便利なプラグイン機能を、Ollama のモデル環境でもそのまま活用できます。
※ 本記事は、Ollama から届くメールをトリガーとして、n8n とローカル LLM(Ollama / gemma4:26b)を連携させ、Mac mini M4(32GB)上で記事生成を自動化した実験の記録です。生成プロセス〜公開において人間による確認と微調整は行っていますが、内容に誤りを含む可能性があるため、正確な情報を必ず公式情報をご確認ください。
源勝よりひとこと
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以前から ChatGPT Work(旧 Codex App)は Ollama でも動かすことができていましたが、今回のアップデートで Ollama アプリからモデルの設定からアプリの起動までできるようになっています。
実際に試したことは note にも書きましたので、良かったら合わせてご覧ください。
note 記事はこちら↓






























