Ollama の料金体系変更について
Ollama は、Pro、Max、および Team プランの料金体系を、従来の GPU 使用時間による課金から、使用したトークン量に基づいた、より透明性の高い新しい方式へ変更することを発表しました。この変更に伴い、各プランには毎月更新される利用可能なクレジットが含まれるようになります。
新しい料金プランの詳細
新しい Pro、Max、および Team プランには、毎月更新される利用クレジットの枠が設けられます。利用料金は、各モデルのページに公開されているトークン単価に基づいて計算されます。
無料プランの拡充
無料プランにおいても、特定のスターターモデルを利用するための月間利用枠が新たに提供されます。また、サブスクリプションへの加入を必要とせず、「pay-as-you-go」によって追加のクレジットを購入し、すべてのモデルを利用することも可能です。この際、サービス手数料は発生しません。
制限の撤廃とプライバシーの保護
新しい料金体系では、サービス手数料や、従来の「5 時間制限」あるいは「週単位の制限」といった制限が廃止されます。月間のクレジットを使い切った場合でも、同じトークン単価のまま利用を継続することが可能です。
データのプライバシーについても、リクエスト内容は保存されず、プロンプトのログ記録やデータの学習への利用も行われません。すべてのリクエストは、米国、欧州、および一部の Qwen モデルについてはシンガポールの専用コンピューティング環境で実行されます。
Team プランの提供開始
新たに Team プランが、月額 500 ドルの導入価格で利用可能になりました。
この変更によるユーザーのメリット
今回の変更は、以下のようなユーザーにとって大きなメリットがあります。
- コストの予測を重視する開発者:トークン量に基づいた課金により、使用量に応じた正確なコスト計算が容易になります。
- 大規模な利用を行う組織:Team プランを利用することで、開かれたモデルへのアクセスをスケーラブルに拡張できます。
- セキュリティを重視する利用者:データが学習に使用されず、ログも保持されないため、安全に AI を活用できます。
まとめ
今回の変更は、大規模なモデルの登場に伴い、従来の GPU 時間ベースの課金ではコスト予測が困難になっていた背景に基づいています。既存の有料プランを利用しているユーザーは、現在のプランをそのまま継続することも、新しい料金体系へアップグレードすることも可能です。
参考情報:Ollama’s transparent pricing
※ この記事は、Mac mini M4(32GB)環境で ローカル LLM(Ollama / gemma4:26b)と n8n を組み合わせて生成した実験的な記事です。内容は確認していますが、誤りが含まれる可能性があります。正確な情報は公式情報をご確認ください。
源勝よりひとこと
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新しい Pro、Max、新設された Team プランには、月額料金を上回るお得な利用クレジットが含まれているみたいですね。
Proプラン 月額 $20($60 分の利用クレジット含む)
Max: 月額 $100($300 分の利用クレジット含む)
Team: 月額 $500($1,000 分の共有利用クレジット含む)
料金据え置きで、透明性の高い料金になったのかな?
僕は当面 Free プランを活用させてもらおうと思っていますが、Free プランでも課金すれば一時的に高性能モデルが使えるようになったのも魅力に思いました。





























